こんにちは。
さて、前回はスノーピークの旧エリアをご紹介しました。
ご覧いただけましたか。”やっぱスノーピークだよな~“って思いません??
今回は、そのスノーピークが2016年10月より新設されたエリアを紹介していきます。
あの、あの住箱がありますよー!!!!!
さっそく見ていきましょう!
キャンプフィールドについて
【営業期間】
通年営業 水曜定休※GW、お盆、お正月期間は営業
【受付時間】
午前9時から午後7時
▶チェックイン 9時~
▶チェックアウト ~12時
※電源区画サイト・住箱はチェックインの時間が異なりますのでご注意くだい
【予約について】
電話もしくはインターネットから予約
利用月の3ヶ月前の1日から予約可能
(例:8月13日から1泊2日で利用する場合、3ヶ月前の5月1日より予約可能)
シャワー | 〇 24時間利用可能 |
---|---|
ランドリー | 〇 24時間利用可能※乾燥機はなし |
ゴミ出し | 〇 |
ペット | 〇 |
直火 | × |
花火 | × |
ドローン | × |
サイトご利用料金
▶フリーサイトG~H (電源なし)
サイト料0円+ご利用料金×人数
▶AC電源区画オートサイト
サイト料3,000円+ご利用料金×人数
宿泊 1泊 | |
大人(中学生以上) | 1,650円 |
小学生 | 550円 |
小学生未満 | 無料 |
デイキャンプ | |
大人(中学生以上) | 550円 |
小学生 | 330円 |
小学生未満 | 無料 |
(税込価格)
※住箱ご利用料金は下記詳細まで
フィールドマップ
新設サイト
Gサイト
混雑時にはおすすめ!
スノーピーク通ならGサイトを選ぶかも
フリーサイトのA~Fにキャンパーは集中するので、混雑時には落ち着いてゆっくりキャンプができるかもしれません。ただ、サニタリー棟からは遠いです。上級者向けでしょうか。
Hサイト
すべて近くて便利なサイト
サイトのスペースはそれほど大きくはないですが、サニタリー/シャワー棟やゴミステーションも近くファミリー向けでしょうか。ただ、遊び場はありません。HQストアからは少し離れています。
AC電源オートサイト
定員10組
※サイト内にお車を停めることがことができます。
電源サイトは12m×12mの区画、①~⑩までどの区画でもほぼ同じです。
モバイルハウス住箱 -JYUBAKO-
「テントを持たずに、キャンプ場へ」
【住箱利用料金】 定員:最大4名
1~2名様:11,000円+ご利用料金×人数
3~4名様:16,500円+ご利用料金×人数
【室内備品】
マットレス・寝袋 | LEDランタン | 室内用テーブル |
室内用チェア×2 | 湯沸かし器具 | ケトル |
シェラカップ | LED照明 | ほおずき(野外使用可能) |
スリッパ | 歯ブラシ | エアコン完備 |
※3~4名様で住箱1部屋をご使用の場合 敷きマット・寝袋をご人数分追加
- 室内での調理は禁止
- 室内に設置しているイス・テーブルは野外持ち出し禁止
- 室内へペットの入場はできません
- 室内は禁煙
- コンセントは充電専用
モバイルハウスの全面に約6m×10mの野外スペースがあります。
調理をする場合は野外のみで道具を持参する必要があります。
サニタリー/シャワー棟
ゴミステーション
まとめ|HQのすべて ~新設サイト~
おすすめ度
- あえて離れのサイトへ
- AC電源でキャンプスタイル変更
- グランピング!?「住箱」
旧エリアとちがって新設エリアは新鮮ですね。スノーピークといったら広大な敷地で思いっきりアウトドアというイメージですが、あえて何もないGサイトでのんびりと過ごしたり
AC電源サイトならいろんなことにチャレンジ!プロジェクターで映画でも!?
モバイル住箱はもうグランピングですね。キャンプもホテル並みに快適に過ごせてもいいですよね。贅沢のアウトドアも魅力的です。
さて、前回の現行サイトの記事からここまで新設サイトを紹介してきましたが、やはりスノーピークですよね。
キャンパーなら1度は来てみたくなるキャンプの聖地、すべてにおいて充実して満足できます。
“箕面、奥日田、十勝ポロシリ、おち仁淀川、川の駅おち、土佐清水、行ってみたいですね~”
最後までお読みいただきありがとうございます。